kiss m 電子シャッター 5

5 点 「EOS Kiss M」は2018年2月26日に発表されたキヤノンのミラーレスカメラです。「EOS Kissシリーズ」は1993年からデジタル一眼レフカメラの入門シリーズに使用されてきた名称ですが、節目となる25周年の2018年からミラーレスでも使われることになりました。 「EOS Kiss M」と「E-M10 Mark III」の違いの記事について掲載しています。キヤノン「EOS Kiss M (eos kiss m)」とオリンパス「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III (e-m10 mark3)」の違いを比較しました。 CAMERA:EOS Kiss M, LENS:EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM, 焦点距離18mm,シャッタースピード5, F11, ISO100, Flickrで大きな写真を見る 4K動画・ピーキング・手ぶれ補正 EOS Kiss MはキヤノンのAPS-Cサイズカメラとして初めて4K動画撮影を可能としました。 X-T100はボディ外装がアルマイト処理を施されているのでプラスチッキーなEOS Kiss Mと比べて高級感のある外観です。 上位機種とは操作性が異なりますが、ダイヤルやボタンが充実しているので凝ったカメラ設定をKiss Mより素早く設定できるでしょう。 Kiss Mと比べてやや玄人志向が強いカメラです … Canon EOS Kiss M EOS Mシリーズ FUJIFILM X-T100 Xシリーズ 一眼 カメラ デジタルカメラ総合 機材比較, このページでは悩む人が多いと思われる二つのミラーレス一眼、キヤノン「EOS Kiss M」とフジフイルム「X-T100」を比較。また、実際にEOS Kiss Mや上位互換のFUJIFILM X-E3・X-Pro2を使ってみた所感についても記述しています。, X-T100はボディ外装がアルマイト処理を施されているのでプラスチッキーなEOS Kiss Mと比べて高級感のある外観です。, 上位機種とは操作性が異なりますが、ダイヤルやボタンが充実しているので凝ったカメラ設定をKiss Mより素早く設定できるでしょう。, Kiss Mと比べてやや玄人志向が強いカメラです。ボタン類が多いので初心者は覚えるまで時間がかかるかもしれません。しかし、モードダイヤルにシーンモードの一部が配置されているので操作に迷っても素早くプログラムオートに移行できるのは強み。, 一方のEOS Kiss Mはボタンやダイヤル類が簡略化され「これぞKiss」らしい操作性となっています。, 玄人からすると物足りないボタンやダイヤル数かもしれませんが、初心者には分かりやすいデザインと言うことが出来ます。, どちらも比較的コンパクトなAPS-Cミラーレス一眼ですが、EOS Kiss Mはやや高く、X-T100はやや幅広いカメラデザインとなっているようです。, アルマイト処理を施されたカメラ外装はこの価格帯としてはプレミアムな質感を持っています。, しかし、「再生・ゴミ箱ボタンをカメラ左上に配置している」点は個人的にX-T100でイケてない操作性のポイント。この位置では右手で撮影した画像を確認することが出来ず、どうしても左手で再生ボタンを押す必要があります。せめてKiss Mと同じような配置に出来なかったものでしょうか。, その点、EOS Kiss Mはシンプルながらも右手に操作が集約している点がgood。片手がふさがっている状況でもカメラを操作しやすいです。, ただし、EOS Kiss Mは対応する標準ズームやマクロレンズがロック機構を持つ「沈胴式(使用するためには左手でレンズを伸ばさなければならない)」を採用しているため、左手による操作がゼロとは言えません。, どちらも似たような解像性能を持つAPS-Cセンサーを採用しています。パフォーマンスの細かい数値は異なるかもしれませんが、特に心配する必要が無い差と言えるでしょう。, Kiss Mに搭載されている画像処理エンジン「DIGIC 8」はキヤノンの最新プロセッサーです。, 従来機と比べてノイズ処理や補正機能、AF性能など多岐にわたる改善点がある出し惜しみの無いパフォーマンスを言えるでしょう。, この点、X-T100は上位機種とは異なる処理エンジンを搭載しているのか、「フィルムシュミレーション(アクロス)」など上位機種で使用できる一部の機能に制限があります。, レンズにもよりますが、カバーエリアが広く、-2EVまでの低照度に対応したオートフォーカス性能を持ってます。, フォーカスエリアの選択肢は少ないですが、軽快なオートフォーカスを楽しみたいのであればKiss Mがおススメ。, ピント固定ならば10コマ秒連写とAPS-C一眼レフカメラのハイエンドモデル並の連写が可能となっています。(1秒足らずでバッファが詰まりますが…), インターバル撮影しか出来ないX-T100と異なり、タイムラプス動画としてカメラ内で合成処理が可能です。, シーン毎のプリセットや4K対応、自動的に露出調整など、このクラスとしては充実して使いやすいタイムラプス機能となっています。, その一方でカメラにインターバル撮影機能が無いため1枚ごとの画像データを残す手段がありません。仕上がり設定や露出、ホワイトバランスなど事前に煮詰めておく必要があります。, WiFiやBluetoothに加え、NFCに対応。スマホ側がNFCに対応している場合はスマホをカメラにかざすがけで接続が可能となっています。, さらに、Bluetoothによる常時接続はX-T100と比べて自由度が高く、電源オフからの遠隔起動でカメラ内の画像閲覧や転送に対応しています。(X-T100は予約転送こそあるものの、一度電源がオフとなってしまうと遠隔で再起動できない), また、カメラメーカーが用意するアプリの中ではWiFiによる遠隔操作や画像転送機能がとても安定しています。, 静音性が高く、X-T100やEOS Kiss Mのメカシャッターと比べて3段高速な電子シャッターを自由に使用可能です。, メカシャッターでは対応できない(シャッタースピードが1/4000秒までのため)「日中+大口径レンズの絞り開放」の明るさでも適正露出を保ちやすくなっています。, EOS Kiss Mにも電子シャッターは実装されていますが、SCNモードの「サイレント撮影」限定機能でシャッター速度は調整できません。日中に大口径レンズで使うとすると自動的にF値を上げようとするのであまり役に立たない機能です。, Kiss Mの「ピクチャースタイル」にあたるX-T100の「フィルムシュミレーション」はフジフイルムの魅力的なポイントです。, 他社が「状況に合わせた仕上がり設定」だとしたら、フィルムシュミレーションは「個性を優先させた仕上がり設定」です。一般的な設定とは明らかに色やコントラストの表現が異なり「これぞフジフイルム」と言う味わいを楽しむことが出来ます。(使いやすい設定もありますが), 基本的なAEブラケットの他、フィルムシュミレーションやDR、ISO、WBにも対応しています。, RAW出力メインの人にはあまり関係ないブラケット機能かもしれませんが、JPEG出力を主に使っている人ならば重宝するかもしれません。, 数種類のフィルムシュミレーションを同時に出力し、そのままスマートフォン側で良く仕上がった1枚をアプロードする場合などに向いています。, 満充電からの撮影可能枚数が多く、道中にモバイルバッテリーなどで簡単に充電が可能です。USB充電に対応しておらず、バッテリーの充電は家庭用コンセントが必要となるKiss Mと比べて明らかに有利となるポイントです。, 広角~望遠ズーム、マクロレンズ、小型単焦点と一通り揃っていますが、フジフイルムXマウント用レンズと比べて明らかにレンズの種類は少ないです。, 一方で、フジフイルムのレンズと比べて全体的にサイズが小型で携帯性に優れています。また、価格は5万円以内に抑えられているので揃えやすい点が強みです。(特に広角ズーム・マクロレンズ), 不足する大口径レンズはアダプターを用いてキヤノンEFマウント用レンズで補うことが可能です。, など、EFマウント用の社外製レンズも存在するため、アダプター経由の選択肢はフジフイルムよりも安くて多いです。互換性は保証できませんが、実際に使ってみた経験から言うと「だいたい使える」と言ったところです。, キヤノンEF-Mマウントと比べて純正レンズの種類がとても豊富なマウント。ズーム、単焦点、マクロ、大口径など選択肢もあり充実しています。, などEF-Mマウントには無い大口径レンズ(=ボケを大きくしやすいレンズ)が多いです。, その一方でAPS-C用としては比較的高価なレンズが多く、10万円を超えるモデルも多数存在します。, など他に替えが無い広角ズームや等倍マクロレンズが10万円前後のコストがかかる点に注意したいところです。, 「使いやすい」「小さい」「安い」と3拍子揃って気軽に写真を楽しむことが出来るカメラです。, 使いやすく、軽快にカメラを扱うことが出来るので家族や子供撮るなら間違いなくおススメ。X-T100は操作や機能が多いので状況によってはワンテンポ遅れる場面が出てくるかも。, EOS Kiss Mと比べて「写真を撮ってる感」を強く得ることができるカメラ。趣味で写真を始めるつもりならKiss Mよりもコチラがおススメ。, Kiss Mほど操作がシンプルでは無いものの、じっくり向き合って写真撮影に臨むなら良いカメラ。, 撮影枚数が多い時にモバイルバッテリーで充電できるため、撮影旅行の道中でバッテリー切れという憂き目に遭う機会を減らせるのも大きなメリットとなるはずです。, -Canon, EOS Kiss M, EOS Mシリーズ, FUJIFILM, X-T100, Xシリーズ 一眼, カメラ, デジタルカメラ総合, 機材比較. é‡é‡), マイクロUSB、HDMI(ミニ/タイプD), USB2.0、HDMIマイクロコネクター(タイプD). Canonのミラーレス一眼カメラEOS Kiss Mが2018年3月23日に発売しました。EOS 9000DからミラーレスのEOS Kiss M(ダブルレンズキット)に乗り換えたので、EOS Kiss Mのデザイン、スペック、画質、オートフォーカスの性能、使い勝手などレビューと評価をしていきたいと思います。 2.00以降のZ7、Z6)の4社がこれを採用している。, ぶっちゃけ、そんなにむずかしい手法でもないと思うし、3社がやっていることから特許がらみでむずかしいとかでもないと思う。, いちばん厄介なのはソニーで、レリーズタイムラグを短縮する目的で電子先幕シャッターを使っているから、自動切り替え機能を盛り込めない。, α9やα7R III、α7 IIIのほか、APS-Cサイズ機のα6500/6400/6300にはサイレント撮影機能が搭載されている。動体歪みが気にならないシーンでなら電子シャッターを使って面倒を回避できるから、これを活用するのが便利そうである。, ※ニコンZ7、Z6のファームウェアVer. EOS M5はぐるぐる回せるダイヤルが5つあるんですが、「Canon EOS Kiss M」はたった2つ。 シャッターボタン周辺のダイヤルと、モードダイヤルのみです。 背面の十字ボタン周りはダイヤルにはなっておらず、上下左右に押し込める方式へと変更されています。 B‚Ü‚½A¤•i‚É‚æ‚Á‚Ä‚Í‘I‘ð‚³‚ê‚½‚¨Žx•¥‚¢•û–@‚ð‚²—˜—p‚Å‚«‚È‚¢ê‡‚â. ただし、eos rにはサイレントシャッターがあるし、eos rpやeos kiss mにもサイレントモードがあって、電子シャッターによる無音撮影が可能になっているため、[モード2]の存在意義は薄れていると言える。 2.00でシャッター方式に「オート」が新設されたので、内容を一部修正しました。, 切り替え操作なしでほぼ全シーン対応可能な親指コンティニュアスAFの便利さを知ってほしい, 問い合わせの方に同じコメントを送ってしまいました。Z7のメニューにメカニカルシャッターと電子先幕シャッターを自動で切り替える設定があります。これは違うということでしょうか。, ご指摘ありがとうございます。ファームウェア2.00で「オート」が追加されたことへの修正を行ないました。, 大変為になるお話しばかりで、いつも楽しみつつ、勉強させて頂いております。 ありがとうございます。, ところで、本記事の一部を、私のブログで引用させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか。 引用部分は、「ソニーは電子先幕シャッターでタイムラグを短縮」の最初の部分です。 私は最近、 α7R IV で SONY に出戻りしたのですが、レリーズタイムラグの問題に頭を悩ませているので、そのことを話題にしようとしております。 私のような素人の下手くそブログに、高名なプロの方のお話しを引用させて頂くことは恐れ多く、お断り頂いても当然だと考えておりますが、どうかご一考頂ければと存じます。(お断りされる場合は、このコメントごと削除いただいて結構です) よろしくお願い致します。, いなきち様 しばらく更新しておらず、いただいたコメントに気づかずにおりました。すみません。 引用につきましてはまったく問題ありません。むしろばんばんやっていただけるとうれしいです。 返信が遅くなったこと、ほんと申し訳ないです よろしくお願いします。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, おもにカメラ関係の専門誌や一般誌、ウェブ媒体とかで地味に執筆活動を行なっているフリーライター兼普通のおっさんです。いろんなメーカーのカメラやレンズで写真を撮ったり記事を書いたりしてご飯を食べてます。他人を沼に招く習性があるため、取り扱いには注意が必要とされています。お仕事のご依頼はお問い合わせページからお願いします。. Canonのミラーレス一眼カメラEOS Kiss Mが2018年3月23日に発売しました。EOS 9000DからミラーレスのEOS Kiss M(ダブルレンズキット)に乗り換えたので、EOS Kiss Mのデザイン、スペック、画質、オートフォーカスの性能、使い勝手などレビューと評価をしていきたいと思います。 © 2020 どや顔カメラ通信 All rights reserved. シグマの70mm F2.8 DG MACRO Artは飛びつき不可避なすごいマクロレンズなのだ, 絶品のボケと立体感が味わえるSIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artのすごさ, シグマ14-24mm F2.8 DG HSM Artを手に入れるに至った長いいいわけ, シグマ24-70mm F2.8 DG DN Artは大口径標準ズームとしては安くて軽くて満足度がバツグンなのだ!. シャッターボタンの周りにあるダイヤルがシャッタースピードやf値などの設定を変更するメインダイヤルです。 ... eos kiss mの大事な特徴のひとつが電子ビューファインダー(evf ... 画像:ef-eos mマウントアダプターとef-s 18-135 f3.5-5.6 is usmを装着したeos kiss m. EOS Kiss M を買った。認知症一歩手前の衝動買い、、、、です。 若い時は若気の至りで1年近く残業代を貯め Nikon F を買ったが、結局使いこなせず、 ョンIS対応), マイクロUSB、HDMI(ミニ/タイプD). 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。CANON EOS Kiss M ダブルズームキット全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあります。 明るいレンズで背景をボカして撮ったときに点光源ボケなどが欠けて写ることがある、という問題が起きて話題になったので、覚えている人も多いのではないかと思う。, ワタシも、手持ちの機材でボケ像の欠けがどの程度起きるかを大あわてでチェックしたくちである。, と言うのは、電子先幕シャッターの使われ方が、メーカーによって違っているからで、それによってボケ欠け問題が起きる、起きないの違いが生じるのである。, 電子先幕シャッターがどういうもので、メカシャッターや電子シャッターとどういう違いがあるのかとかについてはここではやらない。ただでさえ長くなっちゃうのにキリがなくなっちゃうからね。, さて、電子先幕シャッターは、名前のとおり、フォーカルプレーンシャッターの先幕を電子シャッターに置きかえたものだ。, 微細なブレを低減できるうえ、後幕もメカを使わない電子シャッターと違って動体歪みがないため、各社とも積極的に採用しているわけだ。, 一応書いておくと、後幕は物理的にメカが動くので振動もある。が、露光が終了したあとに発生する振動は写りには影響しないのでシカトできる。, また、後幕走行による作動音はあるが、先幕もメカでやるよりは静かになる。特に低速シャッター時は、メカシャッターだと先幕と後幕の両方の音が聞こえるのが、電子先幕シャッターだと後幕だけの1回になる。, ここまでだとメリットいっぱいに思えるが、マイナス面もある。それが、ボケの欠けや露光ムラの問題だ。, ソニーα7R IIIの電子先幕シャッターの設定画面。初期設定は[入]で、レリーズタイムラグが短くなる。, 「TS-Eレンズ(中略)を使用してシフトやティルトを行うときや、エクステンションチューブを使用するときは、必ず[しない]に設定してください」 「標準露出にならなかったり、露出ムラが発生することがあります」, 「高速シャッタースピード、絞り開放付近で撮影したときは、ボケ像が欠けて写ることがあります」, この、ボケ像が欠ける問題についての記述が一眼レフの使用説明書等にない理由は不明だが、一眼レフなら起こらない、ということもないと思うので、最近判明した事象だから新しいカメラの使用説明書にだけ記載されているということのかもしれない。, 「大口径レンズを装着して高速のシャッタースピードで撮影する場合、玉ボケなどにシャッターによる欠けが生じることがあります」 「他社製レンズ(ミノルタ/コニカミノルタ製レンズを含む)を使用するときは(中略)適正露出にならなかったり、画像の明るさにムラが出たりします」 「高速のシャッタースピードで撮影する場合、撮影条件によっては画面の明るさにムラが出ることがあります」, 「シャッタースピードが高速になるほど露光ムラが大きくなり、被写体のボケ像が欠けて写ることがあります」, つまり、電子先幕シャッターを使うと、シャッタースピードが速い条件でボケ像が欠けて写ることがある。と各社が警告しているのである。, そのうち、使用説明書等にボケ像の欠け問題についての注意書きがあるのは、上にあげたキヤノン、ソニー、フジフイルムの3社だけ。, なぜ起きないのかと言うのを含めて、メーカーごとに電子先幕シャッターの使い方の違いを見ていこう。, ただし、E-M1 Mark IIには「シャッターショックがボディーに伝わりにくいフローティングシャッター構造」が採用されている(E-M1Xも同じだと思うが、ウェブサイトには記述は見られない)ので、ほかの機種に比べると先幕ブレは軽減されているはずだ。, 電子先幕シャッターの最高速は1/320秒で、それより速いシャッタースピードになると自動的にメカシャッターに切り替わる。, メカ先幕の振動による微ブレは、だいたいシンクロ同調速よりも速いシャッタースピードではほぼ無視できるようになるので、シンクロ同調速(1/250秒である)の1/3段上の1/320秒までとしているらしい。, ボケ像が欠ける現象は、シャッタースピードが1/2000秒あたりから高速側で起きるため、この方式であればボケ欠け問題はない。したがって注意書きも必要ない。, ようするに、低振動モードにしておきさえすれば、微ブレもボケ欠け問題も無視できるということ。らくちんである。, なお、低振動撮影時は連写Lモードで10コマ/秒連写が可能だが、後幕の走行による振動が次のコマに影響するので、機種によっては微ブレが起きる。こっそりと注意が必要である。, つまり、連写は電子シャッターを使う静音撮影モードのほうがブレを抑えられる可能性があるということ。覚えておくとよいと思う。, 一眼レフはライブビュー撮影時のみ電子先幕シャッターが利用可能となる。ミラーレスカメラもこれに準じる。, 機能の名称は[LVソフト撮影]で、初期設定の[モード1]は電子先幕シャッターによる普通の撮り方。, [モード2]は全押しでシャッターが切れて動作停止となる。半押しにもどすなり指を離すなりすると露光後の動作(シャッターチャージなど)を行なう仕組みで、撮ったあとの音をタオルでくるんだりして抑えることができる。, ただし、EOS Rにはサイレントシャッターがあるし、EOS RPやEOS Kiss Mにもサイレントモードがあって、電子シャッターによる無音撮影が可能になっているため、[モード2]の存在意義は薄れていると言える。, 問題なのは、電子先幕シャッターも最高速が1/8000秒まであるので、気づかないうちにボケ欠けが生じている場合があることだ。, 一方、キヤノン機のシャッターはわりと先幕の振動が少ないタイプだから(なので、使用説明書でも作動音についてのみ言及している)、通常の撮影では微細なメカブレは気にしなくていいのではないかと思う(あくまで個人の印象である)。, 通常は[LVソフト撮影]を[しない]に設定しておいて、微ブレが気になるシーンでだけ[モード1]に切り替えるなり、サイレントシャッター(ないしサイレントモード)に切り替えるのがいいと思う。, ぶっちゃけ、キヤノンはオリンパスと同じような自動切り替え機能を積みさえすれば問題は解消するし、なんなら電子先幕シャッターをシカトするのでもいい。, が、ソニーは電子先幕シャッターを使ってレリーズタイムラグを短縮する仕様だから、電子先幕シャッターとメカシャッターの自動切り替えをやると、低速側と高速側とでレリーズタイムラグが変わるという問題が起きる。, ワタシが使っているα7R IIIの場合、電子先幕シャッター使用で0.02秒(20ms)というのは出ているが、メカシャッターと電子シャッター時の数値は不明だ(電子シャッター時は電子先幕シャッター時と同じだろうが)。, 初代のα7Rが電子先幕シャッターなし機でレリーズタイムラグ0.19秒(190ms)という超絶っぷりを見せてくれているだけに、一抹の不安はぬぐえない。, ワタシのかなりあてになるとも思えない体感では、α7Rほどすごくはないが、それでも電子先幕シャッターのオンとオフとで違いが感じられるぐらいの差がある。, 動体歪みがあまり問題にならないα9の場合は電子シャッターを常用するのがベストだが、α7R IIIやα7 IIIだとそうもいかない。, ので、スポーツ系の撮影はボケ像の欠けはあきらめて電子先幕シャッターで運用、動体歪みが問題にならないシーンでは電子シャッターを使うのがベター、ということになるのではないかと思う。, 困るのは電子シャッターを持たないα7 II系のモデルで、こちらはレリーズタイムラグの短さを重視するシーンではボケ像の欠けをあきらめる。ボケ欠けを避けたいならタイムラグが長くなるのはあきらめる。という二者択一を迫られる。うれしくない話だろうけれど。, ニコンの場合、電子先幕シャッターを使う理由はメカの先幕走行に起因するブレの低減だ。, ただし、一眼レフにはメカの先幕よりも大きな震動源であるミラーが存在することもあって、電子先幕シャッターが使えるのはレリーズモード(ドライブモード)が「Q(静音撮影)」「Qc(静音連続撮影)」「MUP(ミラーアップ撮影)」のときにかぎられる。, 「電子先幕シャッター使用時は、シャッタースピードの上限が1/2000秒、ISO感度の上限が25600に制限されます」, 「電子先幕シャッター使用時は、シャッタースピードの上限が1/2000秒、ISO感度の上限がZ7は25600、Z6は51200に制限されます」, が、前半のはうれしくない。1980年じゃないのである。今どきのカメラを最高速1/2000秒に制限されて楽しめるとでも思うのだろうか。, Z 58mm F0.95 S Noctをラインナップしようとしているのに、である。, たしかに、最高速を1/2000秒に抑えてしまえばボケ像が欠ける問題からは逃げられる。, オリンパスが電子先幕シャッターとメカシャッターの自動切り替えをやっているのに、キヤノンやニコンにそれがない。いただけない話である。, ニコンが電子先幕シャッターをブレ軽減のためのメソッドとしている以上、オフを常用セッティングにするのは避けたい。, となると、微ブレ軽減と高速シャッターの両方が欲しいなら電子シャッターを使用するサイレント撮影機能を常用にする。というのが方法のひとつ。, もうひとつは動体歪みを避けることをメインに考えて、電子先幕シャッターを常用に、明るい条件で高速シャッターを使うときだけメカシャッターに切り替える。, ここまでは発売当初の話で、2019年5月に公開されたファームウェアVer. 2.00を適用すると、カスタムメニュー「d5:シャッター方式」に「オート」が追加される。, シャッタースピードに応じて、カメラが自動でシャッター方式を切り換えます。シャッターピードが低速になった場合、電子先幕シャッターに切り換わり、カメラブレを低減します。, 低速側は微ブレが低減できる電子先幕シャッターで、電子先幕シャッターが対応できない高速側は自動的に(たぶん)メカシャッターに切り替えてくれる。, つまり、このモードにしておけば微ブレもボケ欠けも気にせずに撮れるので安心ということだ。, 本音を言えば、このモードを発売時に用意されていなかったこと自体がどうかしてると思うけれど、あとからでも追加してくれたのはほんとよかったと思う。, パナソニックもニコンと同じく(オリンパスもそうだけど)、先幕走行に起因する振動によるブレを抑える目的で電子先幕シャッターを使用している。, が、ニコンと違って、メニューの[シャッター方式]で[メカシャッター][電子先幕(シャッター)][電子シャッター]を選ぶことができる。, もうひとつの選択肢の[自動切換]を選ぶと、シャッタースピードによって使用するシャッター方式が自動的に変化する。, たとえば、DC-G9の場合、AE時は60秒から1/2000秒までの範囲を電子先幕シャッターが、その上の1/8000秒までの範囲をメカシャッターが、さらにその上の1/32000秒までの範囲を電子シャッターが受け持つようになっている。, つまり、[自動切換]にしておきさえすれば、微ブレも自動で低減できて、ボケ欠け問題も自動で回避できて、なおかつ1/32000秒の超高速までカバー。明るいレンズの絞り開放を使い放題というわけだ。, 動体歪みのある電子シャッターに自動的に切り替わることを嫌う人もいるかもしれないが、それを気にしなければとてもスマートなやり方だ。, パナソニック同様、メニューで[シャッター方式]を選べるようになっていて選択肢も多い。見た目は少しややこしいが、ようは3つの方式の合わせ技が多いだけなのですぐに飲み込める。, 使用説明書等では微ブレの軽減については触れられていない。が、デメリットは書かれている。メリットなしでデメリットがある方式を搭載するとも考えづらいので、まあ、そういうことだろうと推察する。, ただし、これが適用されるのは[シャッター方式]で[電子先幕シャッター]を選んだときだけだ。, ほかのシャッター方式を併用する合わせ技モードを選ぶと、電子先幕シャッターは最高速が1/2000秒までとなる。, 具体的には[シャッター方式]で[電子先幕+メカニカル」または[電子先幕+メカニカル+電子]を選べばいい。, X-H1の場合、メカシャッターの最高速は1/8000秒、電子シャッターの最高速は1/32000秒。パナソニックDC-G9との違いは、[電子先幕+メカニカル]という選択肢があって、それを選ぶと電子シャッターには移行しないこと。動体歪みは絶対に避けたいという人には有利となる。, ただし、輝度によっては露出オーバーになるケースも出てくるのだから、必ずしも有利とは言いきれないのでご注意いただきたい。, なお、電子シャッター使用時はISO感度の設定範囲がISO200からISO12800に制限される。これは[メカニカル+電子]や[電子先幕+メカニカル+電子]にも適用されるので、こちらも注意が必要だ。, 消極的対応策としては、ニコン式の「高速側を封印してしまう」方法があるが、これはユーザーにとっては不便を強いるものであってあまり歓迎はできない。, 便利なのは、「高速側で自動的にメカシャッターに切り替える」方法で、オリンパス、パナソニック、フジフイルム、ニコン(ファームウェアVer.

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