


8月26日、エコプラザで現在開催中のパネル展示に関連した「太陽エネルギーと遊ぼう!」イベントを行いました。
8月10日から、エコプラザの展示室にて、地球温暖化とエネルギーに関するパネル展示を行っています。26日(土)には、「太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)」の東京地域の5名の方たちの協力を得て、太陽光と遊ぶ1日イベントを行いました。
太陽光イベントで一番気になるのは天気です。この日はあいにくの曇り空となってしまったのですが、かすかに届く太陽エネルギーを感じながら、小学生や大学生、環境リーダー講座の参加者など、12人がいろいろな体験をしてくれました。
★地球温暖化体験ゲーム
どうして二酸化炭素が増えて温暖化が進んでしまうのか、人間にできることはなんなのか、ゲームをしながら考えてみました。二酸化炭素役の人と、つかまらないように地球にタッチする太陽光役の人と、鬼ごっこのような動きで白熱したゲームになりました。

★ソーラークッキング
準備をしていたソーラークッキングは、残念ながら天気が悪くてできませんでした。それでも、パラボラ型ソーラークッカーでは10度ほどお湯を温めることができました。
ガスレンジのカバーで簡単に作れる、パネル式ソーラークッカー作りには小学生が挑戦しました。
★太陽光発電でドン!
愛知万博にも出展して大好評だったという、太陽エネルギーと自分の力を競争する機械も登場しました。力いっぱい発電機のレバーをまわすと、自分がどれくらい発電できたのかがわかります。ほんの20秒まわし続けただけででみんなぐったり。やっぱり発電するのは自力よりも太陽エネルギーにお願いしたほうがいいようです。
ゲームなどで楽しみながら、太陽エネルギーが少し身近に感じられる機会になったのではと思います。今回できなかったソーラークッキングはまた機会を作って挑戦してみたいと思います。
参考:
太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)
自宅で太陽光発電をしている発電所長たちのネットワーク団体です。
13日間の旅を終えて、「地球体験チャレンジ:ヤップ島プログラム」の参加者たちが戻りました。
「現代文化が発達すると人間が弱くなると思う」
高校生の参加者がプログラムの最後にこう言いました。
8月10日、参加者9名を含む一行が帰国しました。
ヤップ島プログラムは、豊かさとは何か、をテーマに、ミクロネシアヤップ島の伝統的な村に滞在し、村人たちから島で生きるために必要な技や知識を分けてもらいながら暮らします。
今回は、ヤップの中でも唯一となった、電気や水道、車や車のための道路がない集落での活動でした。蚊にはだいぶ悩まされていたようですが、化膿する人もな く、寝込む人もなく、腹下しもなく、全員元気に戻りました。涙も笑いも衝突もあった、密度の濃い2週間でした。
エコクラブのサイトに第一報をあげてありますが (http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=2&aid=294)、プログ ラムのサイトにはさっそく参加者からもコメントが掲載されています。http://yap.ecoclub.org/
たくさんの学びや気づきが、これからもどんどん出てくると思います。それはきっと私たちにとっても、大切なメッセージや学びを含んでいるように思います。
報告書も作成しますし、秋には報告会も実施します。
エコクラブのサイトをご注目ください。