ヤップ島プログラム 27年3月に実施

デジタルから離れ自らの手で暮らす10日間

 エコプラスは、ヤップ島プログラムを2027年3月に実施します。3月6日から17日まで、現地滞在10日間。1992年以来、30年以上つながってきたプログラム。太平洋でもっとも伝統を色濃く残すとされるヤップ島。デジタル環境に包まれ、コンビニにすぐに立ち寄る、一見便利な便利な日本の暮らしから離れて、現地の自然と人々の暮らしから学びます。

  • 260315海で

 今回の滞在先は、ヤップ島東部のタミル地区です。ハイビスカスが咲き乱れる素敵な場所です。

 ヤップ島では、サンゴの浅い海とすべての陸地が、個人や集落の所有となっていて、一般人の立ち入りが出来ません。ダイビング目的の旅行者を除いて、ほぼ観光客が訪れることが難しい場所です。エコプラスのヤップ島のみなさんとのお付き合いは、40年以上。その基盤の上に受け入れてもらっている、極めて特別なプログラムです。

 日本のようにふんだんに電気やガス、水道があるわけではありません。シャワーは水だけ。ネットもつながりません。地元の集会所の床に雑魚寝します。地域の方たちの動きを学びながら、自分たちで食事を作り、暮らしを組み立てていきます。日本からのスタッフも、手出しをせずに、安全面での見守りに徹します。

 プログラムのテーマは「豊かさとは何か」です。自然のすぐそばで、自然と調和した暮らしをいまも維持している村にお邪魔して、人としての毎日がどのように組み立てられているのかを体感し、その上にある「幸せ」とは何かを考えます。

 シンプルな暮らしを通して、何が大切なのかを体験を通じて考える機会になります。社会のあり方を考える素材を見つけたい人におすすめです。

 ヤップ島プログラムは、1992以来30年以上実施され、400人以上の若者たちが関わってきました。それまでの価値観を揺るがされ、人生に大きなインパクトを受けた人たちが多いことが長年の追跡調査で示されています。

フェアウェルパーティの直後、大きな虹が出た!

 2027年ヤップ島プログラム概要

【日程】2027年3月6日から17日
【対象】15~25歳程度の健康な男女。身体の障害、国籍は不問。新しいことに取り組み、自分の可能性にチャレンジする意欲を持つ人。
【プログラム費】15万円(滞在費含む)など。渡航費、成田空港までの旅費、保険料、事前準備、個人装備は除く。
【渡航費】ユナイテッド航空利用、10月27日現在で166,730円。
  往路 3月6日1100成田発、グアム経由8日0110ヤップ着
  帰路 17日0235ヤップ発、グアム経由 0955成田着
【定員】9名程度(最少催行人員6名)
【説明会・個別説明】11月29日まで随時(オンラインも可)
【参加締切】11月30日(定員に達し次第締切)
【プログラムの流れ】
 顔見せ会(12月19日土曜午前10時から)で情報共有をし、準備を一緒にします。ヤップ島に関する下調べを行い、事前キャンプ(2月初旬、日帰り)を経て現地へ。本番の後は、みんなで報告書を作成、報告会を実施します。応募の時点から準備、本番、そして報告会(6月ごろ)までがプログラムです。
【問い合わせ】info@ecoplus.jp

 関心ある人は、以下から仮申し込みを送ってください。説明会の連絡や本申込書、健康チェック票をお送りします。

ヤップ島プログラム2027仮申し込み

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