まだまだ冬

節分が過ぎ、立春も過ぎました。「暦の上では…」と言われて見ると、まわりの様子がものすごく春に近づいているような気がしてしまいますが、実際はまだまだ冬です。

 

 雪の壁の上の方の雪がとけて、その水が下の方にたまり、絶え間なくしずくが落ちていました。
雪の壁の上の方の雪がとけて、その水が下の方にたまり、絶え間なくしずくが落ちていました。

雪どけが進み、雪の壁や、少し雪が残っている屋根からは、とけた雪のしずくがポタポタ…一日中ずっと滴っています。本来ならまだ2-3メートルあっておかしくない積雪が、1メートルあるかないか程度…たった1メートル、されど1メートル。3月になってたくさん雪が降る「ドカ雪」ということもあり、まだまだ油断はできません。
お茶のみに集まったおばあちゃんたちは「あったこくていいやんべだのぃ(温かくていいね)」と楽しそうに話していましたが、今日の栃窪集落の日中の気温は1度なのでした(充分寒い、と思いました)。

 雪の上に、ゴマをばらまいたようなものが見えました。近づいてよく見ると、大きさは5ミリほど。そのはるか上には桜の木があり、どうやら芽の1番上の皮がはがれ落ちたもののようです。
雪の上に、ゴマをばらまいたようなものが見えました。近づいてよく見ると、大きさは5ミリほど。そのはるか上には桜の木があり、どうやら芽の1番上の皮がはがれ落ちたもののようです。